2019年04月08日

インナーバレルとパッキンを変えるだけでこの飛距離

プラウダです。

本日は口コミで広がっているポセイドンのインナーバレルのご紹介です。

ノーマルに、ポセイドンのインナーバレルと専用パッキンを組込むだけで、飛距離50m以上飛びます。
※GBB/GHK=気温によります(夏は60m、冬は50m位です)
※AEG/VSR=初速によります(概ね50m以上)

インナーバレルとパッキンを変えるだけでこの飛距離




▼仕組みはこんな感じ。
バックスピンが強くかかったまま射出するので、飛距離と命中精度があがります。
バックスピンが強いので、0.25g以上のBB弾を使用する必要があります。
(0.2gだと途中から上に飛んでいきます。インドア等の近距離だと0.2gを使われているお客様もいらっしゃいます)




▼ラインナップ
パッキンがセットになっていない商品もあります。
必ずポセイドンのインナーバレルと専用パッキンを同時に組み込んでください。
STRIKERシリーズは、ホップ押えの形状を変えたチャンバーが付属している為、0.2gBB弾から対応致します。





レビューは、パソコンで調べてみて下さい!
ビックリするほどレビューされていません!
サバゲで撃たせてもらったから買いに来たーという口コミで広まってます。
そりゃ、実際に見ないと信じないと思います。


今までこんな逸話を伺っております
山の上で弾が届かないだろう油断している敵を、下から撃って、ヒット取った!
遠いから当たらないだろうと隠れていない敵を、ヒット取った!
インドア50mのフィールドで、ピストルで45mヒット取った!
などなど…


ハンドガン用の短いインナーバレルでも、長物用の長いインナーバレルでも、
どちらも50m以上飛びます。
どちらかというと、銃の元々の性能や、AEGなら初速が高いか、GBBならマガジンが温かいかという条件で
飛距離が変わります。

ちなみに台湾のメーカーさん社屋で試射させてもらった時は、
電動ガンのジュールが高かったので、100mくらい(最後見えない!)飛んでました。


ホップアップ調整はじっくりする必要があります。
細かい調整ができるチャンバーが好ましいです。

弾道は(放物線ではなくて) スーッとまっすぐに飛んでいくとのレビューを多数頂いております。

ノーマルにインナーバレルとパッキンを組み替えるだけであれば、パッキンは50°がオススメです。
60°以上の硬いパッキンですと、ホップ調整幅が狭くなります。


まとめ
0.25g以上が使える環境であれば超オススメです。
ノーマルに組み込むだけなので、発射音が大きくなったりしませんし、メカボに負担もありません。
だまされたと思って、と買ってくださったお客様は、近日他の機種にも!とご来店されます(感謝!)
そういう意味で、被害者続出です(笑)

▼POSEIDON エアクッションブースターシステム/パッキン販売
http://www.pravda.jp/shopbrand/ct393/





感謝。

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<2021/12/11追記>
現在gen.2が発売されており、上記のご説明と異なる点がございます。
パッキン付属の有無・対応のBB弾の重量等、詳細は個別の商品登録をご確認下さい。
ポセイドンインナーバレル補足説明
よろしくお願い申し上げます。



Posted by ぷらうだ at 15:25